イメージでシャンプーを選ぶと失敗します

なんでもイメージで選んだら、ロクな結果になりません。恋愛だって、そうでしょう?
育毛に取り組もうと思って、シャンプーを選ぶ時も、イメージではなく、頭皮の保湿ができるシャンプーかどうかで選びます。

 

保湿成分は入っているけど…

シャンプーやトリートメントのテレビコマーシャルで「保湿成分配合」とうたっているCMを見たコトがあると思います。そういうシャンプーやトリートメントには、保湿成分がちゃんと入っています。シャンプーボトルの成分表記を見るとわかります。ヒアルロン酸とか、シルクプロテインとか、いろいろと書いてあります。
しかし、そういう成分がアルコールよりか大量に入っている市販のシャンプーは、ほとんどないようです。
シャンプーは、高級アルコール系と石けん系と、アミノ酸系の3つに大別されます。
市販のシャンプーは、ほとんど高級アルコール系と呼ばれます。要するに「アルコール(エタノール)を主な原料としてつくられていますよ」というシャンプーです。アルコールの脱水作用と、保湿成分の保湿作用を天秤にかけたら、脱水作用のほうが、ほぼ100%強いものです。

 

多くの消費者の声や、世間的にヘッドスパがはやっているというような「世間の雰囲気」を感じて、シャンプーメーカーは、保湿成分を配合しますが、アルコール以外の成分を主成分として、シャンプーをつくらない限り、頭皮の保湿ができるシャンプーとは呼べないでしょう。「まあ、保湿成分が入ってないより、入っていたほうがイイケド…」という程度のシャンプーです。

 

アミノ酸シャンプーに注目が集まっているワケ

市販のシャンプーがいつまでもアルコールを使用して、頭皮や髪の毛を脱水状態にさせるので、いま、インターネットを中心に、アミノ酸シャンプーがおお流行りです。
アミノ酸シャンプーは、天然アミノ酸を主な原料としてできてきます。
アミノ酸の洗浄力は、アルコールにくらべて、極めてマイルドです。シャンプーをした後の頭皮に、保湿に必要な皮脂をちゃんと残してくれます。また、天然アミノ酸成分が、頭皮や髪の毛にくっついて、保湿をちゃんとしてくれます。
ストレスによって、頭皮が乾燥しても、アミノ酸の保湿因子が、頭皮にくっついているので、ひどい乾燥状態を避けるコトができます。

 

アミノ酸シャンプーのイメージ戦略

アミノ酸シャンプーにイメージ戦略はなく、現状では「効果がなかった」という声がちらほらとあるだけです。アミノ酸シャンプーは、オーガニック商品に属するので、効果に個人差があります。
市販のシャンプーのように、万人に即効性をもって効果を発揮する成分は入っていません。そういう成分が入ったら、おそらくアミノ酸シャンプーと呼ばないと思います。
髪の成長速度に応じて、頭皮の中から美しい髪を生みだすシャンプーです。育毛効果を実感するのに、時間はかかりますが、シャンプーとの相性が合えば、非常に短時間で効果を実感することができます。自分に合ったアミノ酸シャンプーを選ぶことが大切です。

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