育毛ライフにおける完璧なヘアケアとは?

完璧な育毛を行うのであれば、美容室でやってくれているようなヘアケアを行えばいいのです。美容室によっても、多少違うと思いますが、基本的には

 

(1)頭皮の保湿ができるシャンプーを使うコト
(2)デコルテから上のマッサージをするコト
(3)やさしいタオルドライと短いドライヤー

 

の3つです。

 

頭皮の保湿ができるシャンプーを使う

アルコール系のシャンプーは、頭皮を乾燥させます。アルコールとは、脱水作用を持っています。また、タンパク質を変質させる作用を持っています。
市販のシャンプーは、アルコール消毒液のように、強い作用はありませんが、アルコール消毒液の持つ作用の小さいバージョンが市販のシャンプーの作用としてあるのは否めません。
アルコール消毒液で手荒れしますよね?肌から水分が抜かれて、タンパク質(肌の表面)の性質が変わったのです。もっともっと変わればアトピー性皮膚炎になります。
アミノ酸系シャンプーなど、頭皮の保湿ができるシャンプーを使いましょう。すべてはここから始まります。
シャンプーは毎日のことです。毎日、頭皮を乾燥させるのか、毎日保湿するのかで、大きな違いが生まれます。

 

スカルプケアは周辺のマッサージから

育毛には頭皮のマッサージがいいと言われます。たしかにそのとおりです。しかし、心臓から上の部分は「すべて」マッサージしてあげたほうが、頭皮の血行はよくなる傾向にあります。
美容室に行くと、肩や二の腕をマッサージしてくれますよね?気の利く美容室だと腰までマッサージしてくれます。長時間座っているお客さんに配慮してくれています。自宅でのスカルプケアも、頭皮のマッサージだけではなく、心臓から上はよくマッサージをしましょう。

 

タオルドライは知らないとできない

お風呂上がりに、髪の毛をバスタオルで豪快に拭く人がいます。おそらく両親がそうしていたのか、テレビドラマや映画の見すぎかです。
濡れた髪の毛の表面は、とても傷つきやすくなっています。ごしごしと髪の毛を拭くと、髪の表面はカンタンに傷つきます。傷口から、水分と栄養分が抜けて行きます。育毛にいいタオルドライとは、髪の毛をタオルで包み込んで、タオルの上から髪を軽く押さえてあげることです。ターバンのようにタオルを巻くコトです。

 

ある程度、髪の毛の水分をタオルが吸ったら、ドライヤーで乾かします。ドライヤーの熱も髪の毛にはよくありませんが、髪が濡れたままのほうがもっと良くないので、仕方ないですね。
同じ場所に3秒以上熱を加えないで、さっと乾かします。地肌もよく乾かします。地肌と髪の毛が熱を持ってきたら、あとは、余熱で乾きます。8〜9割がた乾くと、ドライヤーはおしまいにしましょう。

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